ハワイで必要な公的文書の翻訳とは?〜ビザ・戸籍・出生証明・婚姻証明の正しい準備ガイド〜
通訳ブログ
戸籍や出生証明書、自分で訳してもいいの?
たとえばビザの申請などの公的な手続き、学校への提出書類、日本からの車の輸入。
ハワイで暮らしていると、日本語の公的書類を英語に訳して出す場面に、ときどき出会います。
戸籍や出生証明書を持っていったら「英訳が必要です」と言われて、
- 「え、自分で訳してもいいの?」
- 「Google翻訳でやって出していいでしょ?」
今日はそんな「公的文書の翻訳って、どうしたらいいの?」という疑問に、できるだけシンプルにお答えしたいと思います。
Google翻訳じゃだめなんですか?
Google翻訳便利ですよね。正確だし、早いし。わかります。
でも、公的な書類って、「誰が訳したか」までが大事なんです。
内容の正確さももちろん大切ですが、実はそれ以上に重要なのは「この翻訳に責任を持っている人がいるかどうか」。
Google翻訳にはそれがない。だから、公的機関では基本的に受け付けてもらえません。
私がこれまでに翻訳を担当した書類はこんな感じです。
- 戸籍謄本
- 出生証明書
- 死亡証明書
- 車両輸出証明書
Certified Translationって、なんのこと?
翻訳を提出する場面では、「Certified Translation(認証翻訳)」が必要です。
私が提供している「Certified Translation(認証翻訳)」には以下のものが含まれます:
- 翻訳者による署名
- 翻訳者宣誓供述書(Translator’s Affidavit)
- Notarized Translation(公証付き翻訳)
翻訳の内容だけでなく、「この翻訳は私が責任を持って訳しました」という証明を一緒に提出することで、公式書類としての信頼性が担保されます。
私はこういう翻訳をしています
ハワイ州登録のCourt Interpreter(法廷通訳者)として、
医療・法務などの現場での通訳とともに、
公的文書の翻訳も多数担当してきました。
翻訳には細かいルールや形式の違いも多く、経験がものを言う場面も少なくありません。
「これ、大丈夫かな?」という段階でも、お気軽にご相談ください。
「初めてなんだけど…という方へ」
- 原本のスキャンや写真があればOK。郵送は不要です
- 通常2〜3営業日で納品(急ぎのご相談も可能です)
- 料金は文書の種類と分量によって異なりますが、お見積もりは無料です
お問い合わせはお気軽に
お電話・メール・フォームで、どこからでもご依頼いただけます。
翻訳が必要かどうか迷っている段階でも、お気軽に。
不安な書類まわりのこと、いっしょに解決していきましょう。
