英語、上達してないかも…と感じたときに私が思い出すこと
英語、上達してないかも…と感じたときに私が思い出すこと
「どうやって英語上達したんですか?」
通訳の仕事をしていると、聞かれる質問のひとつです。
特に「海外に住んでるのに、なかなか英語が伸びない」と感じている方からは、ちょっと切実なトーンで聞かれることもあります。
でも正直に言うと、私は語学が得意なタイプでもなければ、耳が良い方でもありません。 英語まだまだだなーと思ってます。
それでも、もし「上達してますか?」と聞かれたら、私は「はい」と答えられると思います。
私がずっとやっていること、それは「上達をあきらめない」こと
すごくシンプルですが、これに尽きる気がします。
第二言語って、ある程度話せるようになると「まあ、伝わればいいかな」と思って、上達をあきらめる瞬間がやってくると思うんです。
でも私は、その瞬間をなるべくゆっくり通り過ぎたい。できれば立ち止まりたくない。
だから、一日一単語でも「知らない言葉」を減らす。
母音の発音をちょっとだけ意識する。
言い回しを一つ、自分の口から自然に出せるようにする。
そんな風に、渡米20年以上経っても「1%でも進む」ことを自分に課して、今日もしゃべって、聞いて、また失敗して…を繰り返しています。
海外にいるだけでは、英語は勝手には上達しない
これも本当によく聞く話ですが、「海外に住んでる=英語ができる」は幻想だと思っています。
むしろ、海外にいることで“それっぽく通じる英語”で生きていけてしまう分、危機感は薄れがち。
だからこそ、「もうちょっと伝わるようにしたい」「この音、もう少しうまく出したい」と思い続ける姿勢が、自分にとっての支えになっています。
おわりに:今日も1%、たぶん明日も1%
何か特別な英語勉強法があるわけではありません。
でも「もうちょっと伝わるようになりたい」と思っているあなたは、それだけで今日も前に進んでると思います。
語学の上達に即効性はなくても、継続には確実性がある。
それを信じて、また明日も、英語と向き合えたらいいですね。
1%ずつ上達していくんだと、寿命の方が足りないかも… 英語上達には健康と長生きも必要ですね。
